絵画・造形教室 第9回「象形文字を理解し、描こう!」

【対象】
幼稚園年少~年長、小学生低学年まで
【テーマ】
「象形文字を理解し、描こう!」

【参加費用】
一講座費用5000円、教材費500円

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SH3I0279

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絵画・造形教室第8回 2013年1月20日
テーマ「象形文字を理解し、描こう!」

今日のテーマは「象形文字を理解し描こう!」。ものの形をかたどって描かれた絵文字のことですね。私達が普段使う漢字は象形文字が発展したものです。モニター授業では世界の古代象形・絵文字(エジプトのヒエログリフ、インダス文字、オーストラリアやメキシコ周辺の絵文字、中国のトンパ文字など)を地球儀を指差しみんなで学習。形を絵で表した興味ある文字が一杯あることを知ってもらいました。その後、象形カルタ(亀、鹿、馬、日、月、雨、川、水、竹、心など)を参考に自分のオリジナル象形絵文字を描いていきます。「手」と「弓」を選んで弓を射る絵、「竹」と「水」を選んで竹林を描いた空に降り注ぐ雨の景色、「川」と「鹿」を選んで川縁で水を飲むりっぱな角の鹿、「馬」と「雨」を選んで突然の雨に驚く馬の様子、「川」と「月」を選んで川面に映る月などみんなが物語を描いていきます。象形文字で描かれた自分物語の絵をみると、改めてこどもたちの感性の豊かさに驚かされます。ただの線画にしかみえないような絵でも実に興味深いストーリーが隠れているのですね。自分のイメージする対象物の形や特徴をつかみ、それらを図形に表し記録構成していく能力、視覚伝達の基本を古代人になったつもりで描いてみました。