絵画・造形教室第125回 テーマ「同心円を描く!」

絵画・造形教室

第125回 2024-6月8日

テーマ「同心円を描く!」

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同心円とは「中心を共有する2つ以上の円」とあります。で、実際にこどもたちと一緒に描いてみます。紙の中心に鉛筆を立て、そこからピンと伸ばした紐の先に鉛筆を結びクルッと動かし円を描く、次に紐を短くし同じくクルッと円を描く。はい、同心円の出来上がり。みんな「そんなことは分かっとるワイ!」と、、、

今回は大まかな丸で自分の考える同心円状の絵を描いてもらいます。綺麗な同心円を描くのが目的ではありません。ワリシー・カンディンスキーの同心円の絵などを観ながら、フツフツと湧いてくる円の形を感情として現してみました。円一つを描くにしてもそれぞれ個性があるもので、それら作品を大きく1つにまとめた印象を各自がタイトル付けしてみました。

「昴(すばる)」「規則と神秘の世界」「円の四季」「わ音の響く街」「ドドンとボアンの戦い」「色で遊ぶ波紋たち」「地球がたくさんある世界」「明るい世界と暗い世界」「カラフルな宇宙の星たち」「44個の円世界」「光の泡のトンネル」「ペンの先から溢れ出る円と点の光る玉」「目玉だらけの街」「色と丸の世界」「常に浮かぶシャボン玉」「惑星イトカワ」「冥王星電車路線図」など。