絵画・造形教室 第29回「渦を描く!」

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第29回
10月19日
テーマ「渦を描く!」
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普段あまり意識しませんが、渦の形状って結構身近に存在し、且つ重要な役目を担っているものが多いのではないでしょうか?そんな渦状のものをモニターでみんなでチェック。自然界に目を向けると遠く宇宙の渦巻形銀河アンドロメダ、昨年公開の最新写真を見ながら、私たちの天の川銀河と比べると確かに同じようにクルクルしてる。数日前の19号スーパー台風も鳴門の渦もクールクル。次は自分たちの体のクルクル探し、まずは頭の旋毛、そして指紋、遺伝子螺旋や心臓のお話。絵の世界ではフンデルトワッサーの渦絵や建築、箱根の美術館の渦立体などなど、見終わった頃にはみんなの頭はグールグル。

さてどんな渦巻きが出来たかな。「三つの銀河」、「渦巻きの森」、「渦のワンダーランド」、「渦ばっかりウズウズする」、「渦巻きアニマル」は指紋で描いた動物たち。渦巻きって曲線故、有機的でエネルギッシュな存在、パワーを感じますが、こどもたちの描く絵はそれらにプラスして根源的な感動や刺激を与えてくれますね。

201410

絵画・造形教室 第28回「自分の月物語を描く!」

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第28回
9月21日
テーマ「自分の月物語を描く!」
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幼いこどもたちにとって一番身近な宇宙ってなんだろう?経験豊かな大人がもってるノーマルな分別認識と違って、こどもたちはもっとユニークな面白い捉え方を持ってるだろうと想像できますね。空に浮かぶ大きな星、太陽と月。特に神秘的に夜空に輝く月を見て、なにをイメージするかが今回のテーマです。

まずはモニターで、太陽と地球と月の比較。月の直径は地球の4分の1、太陽の400分の1しかないことや、常に同じ面を向けて地球を廻っていること、太陽と地球からの距離などをお勉強。普段見られない裏面の写真やアポロ宇宙船、竹とり物語のお話などをして月に興味を持ってもらいます。

今回絵を描くにあたって、主に使ったのは当教室手作りの竹筆です。出来上がった作品イメージは「月と波と足跡」、「逆月と雲の空」、「月とジャングル」、「月への道」、「月とカニ」など。いつもの筆との違いを意識し、生き生きとした線をいかして、特徴ある力強い絵に仕上がりました。

201409

絵画・造形教室 第27回「涼しく楽しいお花をつくる!」

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第27回
8月17日
テーマ「涼しく楽しいお花をつくる!」
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また暑い夏がやってきました。今月は色んな素材を使用し涼しく感じられる花づくりがテーマです。紙粘土やセロハン、針金、ビーズなどでつくった花を透明な瓶に生けてみました。葉っぱのとなりには大きな昆虫も。こねたり曲げたり貼ったりし、それぞれの素材をいかした工夫がみうけられ、天地、左右、奥行き感を把握する空間構成にもチャレンジ。みんながつくったお花のオブジェ、光に当てるとキラッキラ、さわやかな涼しい風を感じます。

201408