絵画・造形教室 第39回「チョキチョキチョッキン!」

第39回
9月13日
テーマ 「チョキチョキチョッキン!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紙をハサミで切って切っていっぱい切って、それらをくっ付けて作品づくり。今回使用のハサミは一本一本切り口模様が違うジグザグハサミを使用。モニターではランダムに切った紙パーツを組み上げて風や波、花やトカゲに見える抽象的な美術作品を鑑賞。各自何をつくるかを考えながらハサミでチョッキン。切っているうちに自分のつくりたいもののイメージにあったパーツを切り出せるようになっていきました。

「飛行機と雲」、「鳥」、「魔女の猫」、「泳ぐチラノザウルス」、「東京タワー」、「惑星」などや「炎」、「トルネード」、「波」、「台風」など形が不定形な自然系のものまで切っては貼り付け、自分のイメージを立体に組み立てました。「あれ?」という哲学的なタイトルのついた作品は一見、黒いニワトリのように見えるのですが、とってもユニークで見入ってしまいます。ハサミで切ったランダムパーツを組み立てるシンプルなテーマですが、それだけに自分の思い、こだわりを形にするぞという意欲が感じられました。

DSCN6108

絵画・造形教室 第38回「みんなで楽しい空間づくり!」

第38回
8月16日
テーマ「みんなで楽しい空間づくり!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダンボールを使っての工作です。教室のこどもたちも経験のない自分よりもずっと大きな立体工作、みんなのワクワクが伝わってきます。モニターではダンボールでつくられたサイや恐竜、かわいい人形などの他、アメリカ、メキシコ、スペイン、ニュージーランドなどのユニークな建築をみんなで鑑賞。日常目にする建物とは違い、フンデルト・ヴァッサーハウスや岩の家などにはこどもたちを引きつけるものがあるようです。

今回は共同制作、いつもの授業のような自分だけのイメージではまとまりません。そこで何をつくるかをみんなで相談、園児と小学生が一緒になって意見をまとめて作品タイトルが決まります。数多くの提案の中から一回目のチームは電車案とロボット案を合体した「電車ロボット」、二回目チームはぞうさん案と飛行機案で「ぞうさん飛行機」、結局この二つをつくることになりました。それぞれのチームのまとめ役は最年長の園児と小学生、みんなの協調性が十分に発揮され感心です。たたまれたダンボールを開いて組み立てる係、それを積んでいく係。ある程度積み上がった段階で、みんなで下がって、ちょっと前へ、右へ左へと声を出し合い全体のバランスをみながら修正、位置の決まったダンボールをテープでしっかりと貼り合わせていきます。ロボットの顔をつくる者、電車に見立てた足をつくる者、ぞうさんの顔や耳をつくる者、長い鼻や背中にくっ付ける羽をつくる者とみんなで協力しあい、ロボット電車は天井にくっつき、ぞうさん飛行機は背中に乗れる立派な大きな立体工作ができました。しかしまぁ、最初から最後までワーワーキャアーキャアーとこんなに喜ぶとはビックリでした。

DSCN6007

DSCN6033