絵画・造形教室 第52回「小枝でリースをつくる!」

第52回
11月20日
テーマ「小枝でリースをつくる!」
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紅葉の季節になりました。この時期は毎年、主に蓼科高原にて採取した落ち葉や小枝を使っての工作授業です。昨年はジシャやモミジ、サクラやイチョウの葉っぱなどを使って「いもむし」のお家をつくったね。そして今年は小枝を使ってリースをつくります。街角にはクリスマスのお飾りがにぎにぎしく、いたるところで立派なリースが見られます。モニターでは色んな種類のリースを鑑賞。オーソドックスなモミの木リース、ボタンや毛糸のリース、パスタや芽キャベツを使ったユニークなものもありました。そしてそれらはすべて正面から見るためのリースです。今回みんなでチャレンジしたのは「360°ぐるっとリース」。まずは小枝を刺すだんごを粘土でつくり、紐に結んだ芯棒をしっかり埋め込み吊るします。次は自分の選んだ小枝に絵具をぬりぬり、数ヶ月前は絵具の着いた手がいやで、半べそかいてたこどもの手もヌルヌルペチャペチャ、それでも無心に塗り続けます。塗り上がった小枝を自分でだんごに挿しながら、全体の形や傾きを修正していきます。そう、バランスをとりながらの試行錯誤はとっても大切なことなんです。そして部分的にちょっとアンバランスな造形的面白さを加味していきます。

ぶら下げてくるくる回して表裏のない、金銀の玉や紐をからめた素敵な小枝リースが完成しました。

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